【読書 コスパ】通勤電車がしんどい朝|時間の使い方が変わる考え方

職場・仕事で使える話ネタ集

通勤電車や仕事前の朝って、気持ちが重くなることありますよね。
まだ何も始まっていないのに、もう疲れているような感覚。

僕も以前は、そんな時間をスマホでなんとなく潰していました。
ニュースを流し読みして、SNSを眺めて、
気づいたら会社に着いている──そんな毎日です。

そんな時に思い出して欲しいのが、通勤電車での読書の話です。
同じ30分なのに、「使った感覚」がまったく違うのです。
僕の読書体験から、読書のパフォーマンスを味わうヒントが見えてきました。

雑談にも使えるし、自分の気持ちを整える視点としても役立つ、ひとつ仕込んでおきたい話ネタです。

※このコラムは「雑談が苦手で、会話が続かない人」のための“話のネタ帳”です。
読むだけで、ちょっと話してみたくなる雑談ネタをストックできます。

【結論(この記事でわかること)】

このエピソードが教えてくれたのは、
時間を増やそうとするより「時間の質」を変えた方が人生はラクになる、ということです。

通勤電車でも、休憩時間でも、スマホを見るか、本を開くか。
その選択だけで、同じ30分が「消える時間」にも「積み上がる時間」にもなります。

読書は、特別な才能や環境がなくてもできる、
他人の経験を借りるための、いちばん現実的な方法。

次に「最近ちょっと疲れててさ…」という話題になったら、この“読書ってコスパ良くない?”というネタを、そっと会話に忍ばせてみてください。

ちなみに、こういう日常の違和感や思考のタネは、
Audible でエッセイや思考系の本を1冊聴いておくだけでも、自然と増えていきます。

【話ネタ本文】

こんにちは、カブラブログの管理人・カブラです。
今朝の通勤電車、ぎゅうぎゅうで、正直ちょっと憂鬱でした。

隣の人のリュックが肋骨に刺さり、前の人のイヤホンからは、シャカシャカ音が漏れてくる。
「あぁ、今日も始まるなぁ……」って思いながら、僕は静かに文庫本を開きました。

で、ふと思ったんです。
「読書って、めちゃくちゃコスパ良くない?」って。

今日はそんな、“読書という行為の、ちょっと変わった見方”のお話です。

読書って、やたら得してる気がする

本って、不思議ですよね。
数百円、古本屋ならワンコインくらいで、
他人の考えや経験、下手すると一生分の思考の結晶が詰まってる。

冷静に考えると、これ、だいぶズルい取引だと思うんです。

だって僕ら、時間だけは全員に平等に与えられてるじゃないですか。
どんなに頑張っても、1日は24時間。

なのに読書をすると、自分が経験してない人生や、歩んでこなかった選択肢まで、
“知った気”になれてしまう。

……いや、ほぼ知ってますよね。
読んだんだから。

知識量が“バグってる人”の正体

たまにいません?
やたら引き出しが多くて、「なんでそんなこと知ってるの?」って人。

昔は、「頭いいんだなぁ」とか「経験値が違うんだろうなぁ」と思ってました。

でも最近、その差って、単に“読んだ量”なんじゃないかって思うようになったんです。

人生で体験できることなんて、実はそこまで差がない。
でも、読書量だけは、意識しないと一生増えない。

これ、ちょっと怖くないですか?

古本屋は、人生の回り道をくれる場所

ちなみに僕のおすすめは、古本屋です。

安い、という理由ももちろんあるんですが、
それ以上に大きいのは、手を伸ばすハードルが異常に低くなること

新品の本屋だと、「これは今の自分に必要かな?」って変に理屈で選んじゃう。
でも古本屋だと、「まぁ100円だし」「なんかタイトル面白いし」
って、軽い気持ちで掴める。

その結果、自己啓発本しか読まなかった僕が、業界本を読み、小説を読み、
まったく知らない世界に首を突っ込むようになった。

回り道のはずなのに、なぜか今の自分に効いてくる。
古本屋って、そういう場所です。

読書は“時間を増やす行為”かもしれない

読書のコスパの良さって、安いとか、効率がいいとか、そういう話じゃない気がするんです。

読書って、他人が使った時間を、自分の人生に付け加える行為なんですよね。
著者が何年も悩んで、考えて、失敗して、積み上げた時間を、数時間で受け取れる。

これ、時間を増やしてるのと同じじゃないですか?

そう考えると、読書って“趣味”じゃなくて、時間の再投資なのかもしれません。

その通勤時間、何に使ってますか?

あなたはどうですか?
毎日の通勤電車、スマホでニュースを眺めて、なんとなく疲れていませんか?

もしそこに、一冊の本を差し込むだけで、“別の人生”を生きられるとしたら。

それ、ちょっと試してみる価値、あると思いませんか?

【話ネタに使えるポイント】

  • 「読書って、他人の人生をワンコインで借りてる感じしません?」と切り出すと興味を引きやすい
  • 「知識量が多い人って、結局“読んだ量”な気がするんですよね」と共感を誘える
  • 「古本屋って、人生の回り道くれる場所ですよね」と価値観トークに展開可能

キーワードは、
“時間の再投資”と、“他人の時間を借りる行為”
軽い雑談から、ちょっと知的な話題まで持っていけます。

ちなみに、こういう日常の違和感や思考のタネは、
Audible でエッセイや思考系の本を1冊聴いておくだけでも、自然と増えていきます。

【通勤時間をムダにしないための3つのヒント】

「じゃあ、どうすれば通勤時間を“消える時間”にせずに済むのか?」
そんなふうに思った方へ、僕なりの3つのヒントをまとめてみました。

  1. 「時間を潰す」発想をやめてみる
    通勤電車って、「早く終わってほしい時間」になりがちですよね。
    でもその感覚のまま過ごすと、スマホを眺めて気づけば到着、何も残らない時間になりやすい。
    まずは「この時間、何かを得ることもできるかも?」と考えてみるだけでOKです。
    “潰す時間”から“使う時間”に意識が変わると、行動も自然に変わります。
  2. 読むジャンルをあらかじめ決めすぎない
    「自己啓発じゃなきゃ意味がない」「仕事に役立たないとダメ」そう思うと、読書のハードルは一気に上がります。
    古本屋で適当に手に取った本や、たまたま目に入った小説が、意外と今の自分に刺さることも多い。
    読書は“効率”よりも、自分の思考の幅を広げる行為だと考えると、選び方がぐっとラクになります。
  3. 毎日じゃなくていい、と決めておく
    「毎日読まなきゃ」と思うと、続きません。
    疲れている日は、無理に本を開かなくていい。
    でも、「今日はちょっと現実から離れたいな」そんな日に、本が選択肢に入ってくるだけで十分です。
    読書は習慣じゃなくてもいい。
    “逃げ場所をひとつ持っておく”それくらいの距離感の方が、長く続きます。

あなたが最近感じている、「通勤時間がしんどいな」という気持ち。
それって、時間が足りないんじゃなくて、時間の“使われ方”に疲れているだけかもしれません。

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【記事まとめ】

  • 読書は、安いからコスパがいいわけではない
  • 他人の経験や思考という「時間」を借りられる行為
  • 知識や引き出しの差は、読書量の差かもしれない
  • 古本屋は、興味の枠を壊してくれる装置
  • 読書は「時間の質」を変える投資である

【最後に】

朝の通勤電車って、どうしてあんなに気が重いんでしょうね。

でも、文庫本を一冊開くだけで、そこが一瞬、別の世界になる。
会社に向かってるはずなのに、頭の中では、誰かの人生を旅してる。

……そう考えると、
読書って、この退屈な日常に仕込める、一番手軽な“裏ワザ”なのかもしれません。
今日も肋骨にリュックを食らいながら、僕は静かにページをめくっています。(笑)

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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