【物欲ない】欲しいものが思い浮かばない大人|お金の使い道が変わったサイン

家庭・友人との会話で使える話ネタ集

誕生日やクリスマスの話題で、
「そういえば、最近プレゼントもらってないな…」と思うことってありませんか。
さらに厄介なのが、
「じゃあ何が欲しい?」と聞かれても、うまく答えられないこと。

そんな場面で思い出してほしいのが、“欲しいものが無くなった大人”の話です。
僕自身、カタログギフトを前に固まった経験や、子供の物欲を見て感じた違和感から、
物欲がなくなったと感じたときのヒントが見えてきました。

「物欲がなくなった=つまらない大人」ではない、そんな視点を仕込める、
ひとつ持っておきたい話ネタです。

※このコラムは「雑談が苦手で、会話が続かない人」のための“話のネタ帳”です。
読むだけで、ちょっと話してみたくなる雑談ネタをストックできます。

【結論(この記事でわかること)】

このエピソードが教えてくれたのは、
物欲が減ったのではなく、欲の向きが変わっただけ、ということです。

大人になると、
「自分が欲しいか」よりも
「それは正しいか」「意味があるか」で考えるようになる。
だから、欲しいものが思い浮かばなくなる。

でもその代わり、誰かを喜ばせるために使うお金や、関係を温めるための支出には、
迷わなくなる。

次に「最近、欲しいものが無いんだよね」という話題が出たら
それは“枯れたサイン”じゃなく、成熟の入口かもしれない──
このネタを、そっと差し出してみてください。

ちなみに、こういう日常の違和感や思考のタネは、
Audible でエッセイや思考系の本を1冊聴いておくだけでも、自然と増えていきます。

【話ネタ本文】

こんにちは、カブラブログの管理人・カブラです。
最近、ふと気づいたことがあるんですが──
この歳になると、プレゼントをもらうこと、ほとんど無くなりません?

クリスマスも、誕生日も、お正月も、
特に何も起きないまま、静かに過ぎていく。
「あ、大人になったなぁ」って、こういう瞬間に実感します。

今日はそんな“もらわなくなった僕”と、“あげる側になった僕”の話です。

いつからプレゼントをもらわなくなった?

考えてみたら、
最後にちゃんとプレゼントをもらったのって、いつだろう…って。

もちろん、誰かが冷たいわけじゃないんです。
ただ、「もう自分で買えるでしょ?」という、
無言の前提が、ちゃんと成立しているだけ。

大人になるって、
“祝われなくなる”ことでもあるんだなぁ、なんて思いました。

「欲しいもの」が思い浮かばない問題

さらに厄介なのが、
自分でも「何が欲しいかわからない」ってこと。

結婚式の引き出物でカタログギフトをもらっても、
ページをめくりながら、毎回フリーズします。

「別に…どれでもいいな」
この一言が、頭の中を占領する。

物欲が無くなった、というより、
“欲を考える回路”が鈍くなった感じです。

子供の物欲が、ちょっと羨ましい

それに比べて、子供ってすごいですよね。

ゲームソフトはまだ分かるとして、
LEGOとか、絶対すぐ飽きそうな小型ロボットとか。

「それ、コスパ悪くない?」
って、大人の自分は思っちゃう。

でも、子供は違う。
“今ワクワクするかどうか”だけで選んでる。

あの潔さ、ちょっと羨ましくなりました。

大人はなぜコスパを考えすぎるのか

大人になると、お金を使うたびに、頭の中で会議が始まります。

「それ、本当に必要?」
「後悔しない?」
「元取れる?」

気づけば、
“欲しいかどうか”より
“正しいかどうか”で選んでいる。

だから、手が出なくなる。
そして、「欲しいものがない大人」が完成する。

“使い道”が変わっただけだった

そんな僕ですが、最近、プレゼントを“あげる側”になる機会は増えました。
そして不思議なことに、選ぶ時間が、けっこう楽しい。

相手の顔を思い浮かべて、
「これ、喜ぶかな?」って考える。

同じ金額でも、
“自分のため”より
“誰かのため”に使ったお金のほうが、
あとで気持ちが残る。

物欲が消えたんじゃない。
欲の向きが、自分から他人に変わっただけだったんだと思います。

【話ネタに使えるポイント】

  • 「大人になると、誕生日も普通に過ぎますよね」と共感を取りやすい
  • 「カタログギフト、選べなくないですか?」で雑談が広がる
  • 「子供の物欲って、逆に健全ですよね」と価値観トークに展開できる

キーワードは
 “物欲の変化”“お金の使い道の成熟”
 軽い話から、ちょっと深い話に持っていきやすいネタです。

ちなみに、こういう日常の違和感や思考のタネは、
Audible でエッセイや思考系の本を1冊聴いておくだけでも、自然と増えていきます。

【物欲がなくなったと感じたときの3つのヒント】

「じゃあ、どうすれば“欲しいものがない大人”にならずに済むのか?」
そんなふうに思った方へ、僕なりの3つのヒントをまとめてみました。

  1. 「欲しいものが無い=ダメ」だと決めつけない
    欲しいものが思い浮かばないと、
    「自分、つまらない大人になったのかな…」と不安になりますよね。
    でもそれは、欲が消えたのではなく、
    “自分に向いていた欲が外に向き始めた”サインかもしれません。
    まずは、その変化を否定しないことが大切です。
  2. コスパで考えすぎている自分に気づく
    大人になると、「それ、本当に必要?」「元取れる?」と頭の中で会議が始まりがちです。
    もし迷ったら一度、「これ、ワクワクする?」と子供みたいな基準で考えてみる。
    それだけで、欲の感覚が少し戻ってきます。
  3. “誰かのための出費”を意識的に作る
    自分のためには悩むのに、人のためだと意外と即決できる。
    それに気づいたなら、誰かを喜ばせるためのお金や時間を、最初から予算に組み込む。
    欲を無理に取り戻さなくても、生活の満足度は自然と上がっていきます。

あなたが最近感じた「欲しいものが無くなった感じ」。
それって、枯れた証拠じゃなく、欲の使い道が変わり始めた合図なのかもしれません。

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【記事まとめ】

  • 大人になると、プレゼントをもらう機会は減っていく
  • 欲しいものが分からなくなるのは、考えすぎているからかもしれない
  • 子供は「ワクワク」で選び、大人は「正しさ」で選ぶ
  • 物欲が消えたのではなく、“向き”が変わっただけ
  • 誰かを喜ばせるためのお金は、あとから効いてくる

【最後に】

大人になるって、
欲が無くなることじゃなくて、
欲の使い道が変わることなのかもしれません。

自分のために何かを買うときは悩むのに、
人のためだと、案外すんなり財布が開く。

……まぁ、
自分用のプレゼントは悩むのに、
人のためだと即決できるあたり、
僕もちゃんと“大人”になったってことですかね。(笑)

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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