【汗】無駄に感じる努力がやめられない理由|成長していない気がするときの考え方

日常の小ネタで使える話ネタ集

努力や習慣が、「これって意味あるのかな?」と感じる瞬間ってありますよね。

運動を続けているのに成果を感じなかったり、
同じことを繰り返しているだけで成長していない気がしたり。

そんなときに思い出してほしいのが、“水の中で汗をかく身体”の話です。

僕が毎週通っている市営温水プールで感じたちょっとした違和感から、
「無駄に見える努力」とどう向き合えばいいのかのヒントが見えてきました。

努力が報われないと感じたときに、
そっと使える話ネタとしても仕込んでおけるエピソードです。

※このコラムは「雑談が苦手で、会話が続かない人」のための“話のネタ帳”です。
読むだけで、ちょっと話してみたくなる雑談ネタをストックできます。

【結論(この記事でわかること)】

このエピソードが教えてくれたのは、
「効率」よりも「基本反応」を裏切らないことが、成長を支えている、ということです。

努力や習慣が報われないと感じるとき、
つい「やり方が間違っているのでは」と考えてしまいますが、
必ずしも最適化が正解とは限りません。

無駄に見える行動を、それでもやめずに続けている。
その事実そのものが、すでに身体や心を守っている可能性もあります。

次に「これ、意味ある?」と感じる瞬間があれば、水の中で汗をかく身体の話を、
そっと思い出してみてください。

ちなみに、こういう日常の違和感や思考のタネは、
Audible(30日間無料体験) でエッセイや思考系の本を1冊聴いておくだけでも自然と磨かれていきます。通勤時間が、コミュニケーションの仕込み時間に変わります。

【話ネタ本文】

こんにちは、カブラブログの管理人・カブラです。
今回は、毎週通っている市営の温水プールで、ふと感じた違和感から始まる話です。

泳ぐのって、地味に疲れますよね。
しかも水の中なのに、はっきりわかるくらい体温が上がる。
「あ、これ陸だったら絶対汗だくになってるな」って感覚。

で、実際──
プールの中でも、ちゃんと汗をかいてるんです。

その瞬間、ちょっと思ったんですよ。
「……あれ?これ、意味ある?」って。

水の中でも、ちゃんと疲れる

近所の市営温水プールに、週一で通うのを習慣にしています。
健康のため、というより、
「運動した気になれる最低ライン」が水泳だった、というのが正直なところです。

で、泳ぎ終わると、だいたい毎回同じ状態になる。

・全身がだるい
・心拍数は上がってる
・体がポカポカしてる

水に浸かってるのに、明らかに体温が上がってるんですよね。

プールから上がると、
「しっかり水分補給してくださいね〜」ってアナウンスが流れるんですけど、
あれ、伊達じゃないなと思います。

汗って、意味なくない?

ここで、ふと考えたんです。

汗って、
・体温を下げるために出る
・気化するときに、熱を奪う

つまり、蒸発して初めて意味があるものですよね。

でも──
プールの中で汗をかいても、気化しません。
全部、水に溶けて終わり。

……いや、これ
完全に「汗かき損」じゃない? って。

身体、学習しなさすぎ問題

一回経験すれば、身体だって学びそうなものじゃないですか。

「水の中では汗かいても意味ないな」
「今回はやめとこ」
みたいに。

でも、毎回、同じように汗をかく。

何度も。
律儀に。
疑いもせずに。

そのとき、ちょっと思ってしまいました。
「……自分の身体ながら、あんまり成長してなくない?」って。

“無駄をやめない”という、進化

でも、ここで考え直したんです。

身体って、
「状況に応じて最適化する」よりも、
「とにかく生き延びるための反応」を優先してる。

暑い → 汗をかく
疲れる → 休めとサインを出す

それが水の中だろうが、陸だろうが関係ない。
効率は悪いけど、この“愚直さ”があるから、僕らは毎回、考えなくても生きていける。

もしかしたら成長って、「無駄を省くこと」じゃなくて、
「基本反応を、裏切らないこと」なのかもしれません。

あなたは、すぐ最適化しようとしていませんか?

仕事でも、人間関係でも、すぐに
「もっと効率よく」
「無駄だからやめよう」って考えがちですよね。

でも、無駄に見える行動を何度も繰り返してるうちに、
気づいたら体力がついてたり、心が強くなってたりすることもある。

水の中で汗をかく身体を見て、
「人間って、案外信用できるな」と、最後は思ったんです。

あなたは最近、“無駄に見えるけど、続けていること”
ありますか?

【話ネタに使えるポイント】

  • 「プールの中でも汗かくの、知ってました?」と軽い雑学ネタに使える
  • 「汗って水の中だと意味ないらしいですよ」とツッコミから会話が広がる
  • 「無駄なことを繰り返すのも、成長なのかもですね」と価値観トークに転換可能

キーワードは、
“汗かき損”と、“無駄をやめない進化”。
ゆるい雑談から、ちょっと深い話まで持っていけるネタです。

ちなみに、こういう日常の違和感や思考のタネは、
Audible(30日間無料体験) でエッセイや思考系の本を1冊聴いておくだけでも自然と磨かれていきます。通勤時間が、コミュニケーションの仕込み時間に変わります。

【無駄に感じる努力に振り回されないための3つのヒント】

「じゃあ、どうすれば“意味ないかも…”と感じる努力に、心をすり減らさずに済むのか?」
そんなふうに思った方へ、僕なりの3つのヒントをまとめてみました。

  1. 「意味があるか?」より「続いているか?」を見てみる
    努力がつらくなる瞬間って、「これ、効果あるのかな?」と考え始めたとき。
    でも、水の中で汗をかく身体みたいに、
    意味があるかどうかよりも「反応し続けている」こと自体が、
    あなたを守っている場合もあります。
    まずは、“続いている事実”をそのまま認めてみてください。
  2. 最適化しようとする前に、基本を疑わない
    もっと効率よく、もっと賢くやろうとすると、逆に疲れてしまうことがあります。
    身体が「暑いから汗をかく」ように、自分の中の基本反応――
    疲れたら休む、飽きても少し続ける――
    それを裏切らない方が、結果的に安定します。
  3. 「無駄かも」と思った瞬間を、成長のサインにする
    無駄に感じるということは、それだけ自分が先を見始めている証拠でもあります。
    昨日まで気にならなかったことに、違和感を覚えた。
    それ自体が、ちゃんと前に進んでいるサイン。
    「また同じことしてるな」と思ったら、「それでも続けてる自分」を少し評価してあげてください。

あなたが最近感じた「これ、意味あるのかな?」というモヤモヤ。
それって、やめ時ではなく、続けながら見方を変えるタイミングなのかもしれません。

👉 あわせて読みたい
【努力が報われない】頑張ってるのに虚しい理由|誰のために動いているのか

【記事まとめ】

  • 水の中でも、人はちゃんと汗をかく
  • それは体温調整としては「非効率」に見える
  • でも身体は、効率より「生存の基本反応」を優先している
  • 無駄をやめないことが、結果的に僕らを支えているのかもしれない

【最後に】

「無駄だな」と思うことほど、
実は、あとから効いてくることがあります。

水の中でかく汗も、その場では意味がないように見えて、
たぶん、僕の身体を裏切らずに守ってくれてる。

……まぁ、
それでもプールの中で汗かいてると気づいた瞬間は、
ちょっとだけ、
自分の身体は愚直でかわいいなって思いましたけどね。(笑)

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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