家族とのLINEや、友達とのちょっとしたやり取りで、
言葉を打たずに、絵文字だけで済ませることってありますよね。
「了解」より 👍
「ごめん」より 🙇
「大丈夫?」より 🥺
文章にすると重くなるのに、なぜか“絵”だとスッと伝わる。
そんな不思議な瞬間、誰でも一度はあると思います。
そんな話題のときに思い出してほしいのが、この”象形文字”の話です。
僕が感じた違和感から、言葉がうまく伝わらない場面を減らすヒントが見えてきました。
雑談にも使えて、ちょっと知的な話にも転がせる。
今日は、そんな仕込みやすい話ネタをひとつ共有します。
【結論(この記事でわかること)】
この話から見えてくるのは、
言葉の量よりも、「どれだけ直感的に伝わるか」が重視され始めている、ということです。
英語か日本語か、正確かどうか、文法が合っているか。
そういった“正しさ”よりも、
「見た瞬間にわかる」「感情がズレない」ことのほうが、
今のコミュニケーションでは大切になってきているのかもしれません。
絵文字やピクトグラムは、言語をサボった結果ではなく、
人類が一度手放した“原始的で強い伝達手段”を取り戻している途中とも考えられます。
次に、言葉がうまく伝わらない場面があったら、「これ、象形文字の出番かもな」と思い出してみてください。
それだけで、会話が少しラクになるかもしれません。
ちなみに、こういう日常の違和感や思考のタネは、
Audible
でエッセイや思考系の本を1冊聴いておくだけでも、自然と増えていきます。
【話ネタ本文】
こんにちは、カブラブログの管理人・カブラです。
今回は、家族や友達とLINEしているときにふと思った、
「これ、もう言葉いらなくない?」という違和感から始まったお話です。
気づいたら、
👍
😂
🙏
だけで会話が成立してたりしませんか?
あれ、便利ですよね。
でも同時に、ちょっと不思議でもあるんです。
絵文字だけで会話が終わる夜
家族とのLINEって、だいたい用件だけじゃないですか。
「着いたよ」
「了解」
「ありがとう」
そこに、ちょっとした絵文字が添えられるだけで、
文章が急に“人っぽく”なる。
最近なんて、動く絵文字まで出てきて、
もはや「気持ちのジェスチャー」みたいになってますよね。
極端な話、文章ゼロで、絵文字だけのやり取りが成立してる夜もある。
……これ、冷静に考えると、ちょっと面白くないですか?
言葉より伝わるものがあるって、どういうこと?
言葉って、本来「正確に伝えるための道具」のはずなのに、
ときどき、言葉を使わないほうが、感情がちゃんと伝わる瞬間がある。
「大丈夫?」って打つより、
🥺
ひとつ送ったほうが早いとき。
謝罪文を長々書くより、
🙇
のほうが、気持ちが素直に届くとき。
……これって、言葉が負けてる瞬間じゃないですか?
ピクトグラムだらけの世界に生きている
そういえば、街を歩いてても同じですよね。
・トイレの男女マーク
・喫煙所のタバコ
・非常口の緑の走る人
・優先駐車場の車椅子マーク
説明文なんて、どこにも書いてないのに、日本人じゃなくても、だいたい意味がわかる。
あれってつまり、「世界語」みたいなものなんですよね。
言語も文化も超えて、「見ただけで伝わる」記号。
僕ら、思ってる以上に“文字じゃない言葉”に囲まれて生きてます。
象形文字って、実は理想の文字だったのかも
ここで、ちょっと話を飛ばします。
昔、洞窟の壁に描かれていた絵。
古代の象形文字。
あれって、「見るだけで意味がわかる文字」だったんですよね。
それが時代とともに、日本語や英語みたいに、
音と文法を覚えないと伝わらない言葉に分かれていった。
でも今、僕らは絵文字やピクトグラムで、また「見てわかる表現」に戻り始めてる。
もしかしたら──
言葉って、進化してるようで、ぐるっと一周して、原点に帰ってきてるのかもしれません。
英語を必死に覚えた意味って、なんだったんだろう?
学生時代、単語帳とにらめっこしながら覚えた英語。
もちろん、あれは無駄じゃない。でも、
😂
ひとつで国境を越えて笑いが共有できる今を見ると、
「言葉って、本当にこれが最適解なんだっけ?」
って、ちょっと考えてしまうんです。
この先、何千年かしたら、人類はまた、象形文字に戻ってたりして。
そんな未来、ちょっと面白くないですか?
【話ネタに使えるポイント】
- 「LINEって、絵文字だけで会話成立することありますよね?」と切り出すと共感されやすい
- 「ピクトグラムって、世界共通語みたいなもんですよね」と雑学トークに展開できる
- 「言葉って、実は進化じゃなくて回帰してるのかも」と少し深い話にも持っていける
キーワードは、
“言葉を使わないコミュニケーション”と、“象形文字への回帰”。
軽い雑談から、知的な話題までつなげやすいネタです。
ちなみに、こういう日常の違和感や思考のタネは、
Audible
でエッセイや思考系の本を1冊聴いておくだけでも、自然と増えていきます。
【言葉がうまく伝わらない場面を減らす3つのヒント】
「じゃあ、どうすれば“言葉が足りない”“伝わらない”で気まずくならずに済むのか?」
そんなふうに思った方へ、僕なりの3つのヒントをまとめてみました。
- まず「言葉で説明しなきゃ」を手放す
伝えたい気持ちがあるときほど、ちゃんと文章にしなきゃ…と思いがちです。
でも実は、相手が欲しいのは“完璧な説明”よりも、“感情の方向性”。
一言+絵文字、スタンプひとつ。
それだけで「伝えようとしてる感じ」は、意外と十分に届きます。 - 感情が動いた瞬間は、視覚に頼る
嬉しい・困った・謝りたい。
感情が先に動いたときは、言葉よりも直感的な表現のほうがズレにくい。
ピクトグラムや絵文字は、
「どう言うか」を考える前に、「どう感じてるか」を先に伝えるための道具です。 - 伝わらなかったら「言葉の問題」と決めつけない
話が噛み合わないと、「自分の説明が下手だった」と思いがちですが、
実は“使っている言語”が違うだけのことも多い。
文字の言語か、視覚の言語か。
そこを切り替えるだけで、会話がスッと進む場面もあります。
あなたが最近感じた「なんか伝わらないな」という違和感。
それって、言葉が足りないんじゃなくて、別の伝え方の出番だっただけかもしれません。
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【安心感】警戒されずに話を聞いてもらえる理由|心を開かせる接し方
【記事まとめ】
- 絵文字やピクトグラムは、言葉以上に気持ちを伝えることがある
- 僕らの生活は「文字じゃない言語」であふれている
- それは、世界共通で理解できる“視覚の言葉”
- 言語は進化ではなく、原点回帰しているのかもしれない
【最後に】
便利になった結果、
僕らは「たくさん話す」より、「ちゃんと伝わる」を選び始めてる気がします。
長文より、ひとつの絵。
説明より、ひとつのマーク。
……そう考えると、
学生時代に必死で覚えた英単語たちが、ちょっとだけ、切なくなりますよね。(笑)
でもまあ、
😂
ひとつで笑い合えるなら、それも悪くない未来かな、と思ったりします。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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