※このコラムは「雑談が苦手で、会話が続かない人」のための”話のネタ帳”です。
読むだけで、ちょっと話してみたくなる雑談ネタをストックできます。
こんにちは、カブラブログの管理人・カブラです。
今日は「得意料理ペスカトーレ」の話から、
**「家庭でしか作れない味って、本当にあるんだな」**というお話です。
【結論(この記事でわかること)】
「なぜ家族は『お店より美味しい』と言ってくれるのか?」
実はその正体は、**”味”より”文脈”**にあるのかもしれません。
同じレシピでも、家庭でしか作れない価値があることに気づくと、
日常の料理への向き合い方が変わってきます。
この記事では、
- 家庭料理の本当の価値は「味」以外にある理由
- 「誰が・いつ・どんな気持ちで」作るかが味を左右する心理
- 「ありきたり」な料理が「特別」になる家庭の力とは?
- 家族の空気を変える料理の「文脈効果」
…を通して、
家庭料理に隠された本当の価値と、日常を大切にするヒントをお届けします。
【話ネタ本文】
「得意料理はペスカトーレ」の微妙な空気
「得意料理は、ペスカトーレです」
……って言うと、なんとなく微妙な空気になりません?
「あ、ちょっと意識高い系?」みたいな(笑)。
でも実際、これがけっこう評判いいんですよ。
「お店より美味しい」って妻は言ってくれるし、
子どもたちも「お父さんのペスカトーレ食べたい」って言ってくれる。
材料費は4人前で1000円程度。
参考にしてるのは、日高シェフの無料レシピ動画。
「じゃあ、誰でも同じ味になるの?」って思うでしょ?
家族が喜ぶ僕の一皿の秘密
ところがね、そうでもないんです。
確かにレシピは公開されてるから、誰でも真似できる。
でも僕が作ると、なぜか家族が特別に喜ぶ。
「外で食べるより断然おいしい」って、ちゃんと”家の味”になる。
なんでだろう?
ひとつは「エビ」にあります。
僕は刺身でも食べられる赤エビを使うんです。
大ぶりで、安くて、味噌の出汁がすごい。
日高シェフのレシピに、玉ねぎと”エビの頭”を足すだけで劇的に変わる。
でも本当の秘密は、材料じゃないんです。
家庭の”隠し味”は材料じゃない
家庭の”隠し味”って、実は──
「あ、ヤベ。にんにく入れ忘れた(汗)」とか、
「もうすぐできるから、机の上片付けて!(大声)」とか、
“家族団らん”っていう、確かな隠し味が入ることなんです。
料理って、素材の話をしながら、
“どこで・誰が・誰のために作ったか”が重要になる。
ケンカした後の夕飯に作るペスカトーレは、
レストランのそれとはまったく別物。
外に出られない週末、何も予定がないとき、
家族に向けて「これでも食べて元気出そう」と作る一皿は、
栄養じゃなく、“空気”を変えてくれる。
料理は「文脈」が味を決める
つまり、「家庭の料理」って、
レシピや値段以上に、“文脈”が味を決めてるんです。
同じ材料、同じ手順でも、
- 疲れて帰ってきた家族のために作る
- 子どもの好きなものを作ってあげたい
- 今日は特別な日だから頑張ろう
そんな”気持ち”が、料理の意味をまるごと変える。
家庭料理って、「味」だけじゃなくて、
“タイミングと気持ち”で、完成するんですね。
「ありきたり」が「唯一無二」になる瞬間
あなたにもありませんか?
「家で作ると、なぜか家族がよろこぶ料理」。
きっとそれって、味だけじゃないんですよね。
「誰が作ったか」「どんな気持ちで作ったか」で、
料理の”意味”がまるごと変わる。
だからもし、「得意料理はペスカトーレです」って
ちょっと恥ずかしいなら、こう言えばいい。
**「家庭でしか作れない味なんです」**って。
【話ネタに使えるポイント】
- 「うちの得意料理、実はペスカトーレなんです」と雑談で切り出せる
- 「エビの頭って、実はめっちゃ出汁出るんですよ」と豆知識も添えられる
- 「料理って、味だけじゃなく”いつ・誰が”作ったかで変わるよね」と深い話にも展開可能
- 「家庭料理の価値」について考えさせられる話題提供ができる
キーワードは、
“家庭料理の意味”と、”味より文脈”。
何気ないレシピの話が、家族の関係や日常の支え方につながる万能ネタです。
【家庭料理に隠された本当の価値と、日常を大切にする3つのヒント】
「じゃあ、どうすれば“日常のごはん”に価値を感じられるのか?」
そんなふうに思った方へ、僕なりの3つのヒントをまとめてみました。
- 料理の背景を大切にする
「どんな材料で、どんな味か」だけでなく、誰が・誰のために作ったかが、料理に深みを与えてくれます。
日常の中の“小さな物語”が、味を変えるんです。 - 「ありきたり」を見直してみる
レシピ通りの普通のメニューでも、”自分の想い”が入ると、特別になります。
家庭料理の価値は、“再現性”じゃなく“文脈”にあると気づけると、毎日のごはんが少し誇らしくなります。 - 「食卓の空気」を整えてみる
料理は、味だけじゃなく“空気”をつくるツール。
ちょっとした気づかい(声かけ、笑顔、盛りつけ)で、家族の雰囲気がやわらかくなる。
それもまた、家庭料理がもたらす力です。
あなたが今日つくった料理。
それって、実は「味」以上の何かを、ちゃんと届けているのかもしれません。
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【記事まとめ】
- 家庭料理の価値は「味」以外に「文脈」が大きく影響する
- 同じレシピでも、”誰が・いつ・どんな気持ちで”作るかで意味が変わる
- 家族の空気を変える力は、レストランにはない家庭料理の特権
- 「ありきたり」に見える料理でも、”想い”を込めれば唯一無二になる
【最後に】
家庭料理って、レストランに勝てないと思われがちだけど、
家族の空気を変えられるのは、やっぱり”家のごはん”です。
日高シェフには失礼だけど、
うちのペスカトーレは、うちの子が一番好きって言ってます(笑)
……ちなみにエビの殻まで味わっていたら、子供たちまで真似してたのには驚きました(笑)
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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