上司との飲み会や仕事終わりの雑談で、「別に嫌なことは起きてないのに、なぜかどっと疲れる」
そんな感覚になることってありませんか。
そんな時に思い出して欲しいのが、このコンビニ前で立ち尽くした話、です。
僕のこの体験から、自分をすり減らさずに働けるのかのヒントが見えてきました。
上司との関係や、職場の人間関係を話題にするときに、そっと忍ばせておきたい話ネタです。
※このコラムは「雑談が苦手で、会話が続かない人」のための“話のネタ帳”です。
読むだけで、ちょっと話してみたくなる雑談ネタをストックできます。
【結論(この記事でわかること)】
このエピソードが教えてくれたのは、
上司と「近づくこと」よりも、「消耗しない距離」を大切にした方が、関係は長く続く、ということです。
上司との付き合いでも、飲み会の話でも、
「仲良くするべきか」「距離を置くべきか」を決める必要はありません。
代わりに、「この人と、自分が無理なく働ける距離はどこだろう?」
と考えてみる。
それだけで、距離=否定、という思い込みから、少し自由になれます。
次に上司との距離感について話す機会があれば、この“コンビニ前の話”を、そっと出してみてください。
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【話ネタ本文】
こんにちは、カブラブログの管理人・カブラです。
今日は、会社の飲み会の帰り道で、コンビニの前に立ち尽くしてしまった日の話です。
二次会まで参加して、上司の話にうなずいて、笑うところではちゃんと笑って。
「今日はいい飲み会だったな」
…と、頭では思っていたんです。
でも、家に帰る前に、なぜか一気に疲れが押し寄せてきて、
コンビニの前で、しばらく動けなくなりました。
そのとき、ふと思ったんです。
「あれ、俺、なんでこんなに消耗してるんだろう?」って。
無理に“いい部下”をやっていた夜
その上司は、仕事ができて、部下思いで、いわゆる「ちゃんとした上司」でした。
嫌味も言わないし、理不尽なこともしない。
むしろ、尊敬できるタイプです。
だからこそ、距離を取る理由なんて、どこにもない。
飲み会でも、仕事の話から、昔の武勇伝まで、「うんうん」と聞いて、
「それ、勉強になりますね」と相づちを打つ。
でも正直に言うと、その日は、心のどこかで“早く終わってほしいな”
と思っていました。
それに気づいた瞬間、「こんなふうに思う自分って、冷たいのかな?」
って、ちょっと自己嫌悪になったんです。
距離を取りたい=失礼、なのか?
家に帰ってからも、その感覚がずっと残っていました。
「上司なんだから、ちゃんと尊敬しなきゃ」
「距離を置きたいなんて、甘えじゃないか?」
別に、怒られたわけでも、傷つけられたわけでもない。
ただ、近くにいすぎると、疲れる。
この感覚を認めていいのかどうか、わからなかったんです。
これって、社会人として失格なんでしょうか?
距離と関係は、別物だった
数日後、同じ上司と、仕事の打ち合わせをしました。
必要なことだけを話して、淡々と進めて、予定より少し早く終わる。
その帰り道、あのときの飲み会より、圧倒的に疲れていない自分に気づいたんです。
「あ、これかもしれない」って思いました。
・距離が近い=良い関係
・距離がある=悪い関係
そう思い込んでいただけで、実は、
・距離は、近い・遠いの問題
・関係は、役割と責任の問題
だったんですよね。
仕事としての関係が回っているなら、壊れるものなんて何もありませんでした。
「近づかない」という選択も、仕事だった
それから僕は、少しだけ、距離の取り方を変えました。
無理に雑談を広げない。
必要以上に同調しない。
でも、仕事のやりとりは、前より丁寧にする。
すると、不思議なことに、関係が悪くなるどころか、むしろ、安定した気がしたんです。
思ったんですよ。
「近づかない」って、逃げじゃなくて、調整なんだなって。
自分をすり減らさずに働くための、ちゃんとした選択肢だったんです。
あなたにも、そんな上司はいませんか?
あなたにもいませんか?
嫌いじゃない。
むしろ、いい人。
でも、なぜか一緒にいると、どっと疲れる相手。
もしそうなら、無理に近づこうとしなくてもいいのかもしれません。
その関係を壊さないために、必要なのは努力じゃなく、ほんの少しの距離感なのかもしれません。
【話ネタに使えるポイント】
- 「飲み会の帰り、コンビニ前で動けなくなったことがあって…」と具体的に話せる
- 「距離を取りたい=失礼、って思い込んでただけかもしれないですね」と共感を誘える
- 「上司とは仲良く、より“安定して働ければいい”って考え方もあるみたいです」
キーワードは、
“距離は否定じゃない”と“消耗しない働き方”。
重すぎず、でも本音が出やすい雑談ネタです。
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【上司との距離で消耗しないための3つのヒント】
「じゃあ、どうすれば上司との関係で、こんなに疲れずに済むのか?」
そんなふうに思った方へ、僕自身の失敗と気づきから、3つのヒントをまとめてみました。
- 「嫌いじゃないのに疲れる」を否定しない
上司に対してモヤっとすると、「尊敬できる人なのに、こんなふうに思う自分はダメだ」
と、つい自分を責めてしまいがちです。
でも、嫌いじゃない=相性がいい、ではありません。
まずはその感覚を、心の反応として受け取るだけで、気持ちはかなりラクになります。 - 「距離」と「仕事の誠実さ」を切り分ける
距離を置く=手を抜く、冷たくする、そんなふうに思っていませんか?
近づかないことと、誠実に働くことは別物。
ここを分けて考えられるようになると、無理に演じなくて済むようになります。 - 「この人とは、この距離」と決めていい
上司との距離感は、毎回その場の空気で頑張って決めるものではありません。
自分の中で“距離の基準”を決めてしまうと、そのたびに悩まなくて済みます。
距離を一定に保つことは、逃げではなく、長く働くための調整です。
あなたが最近感じた、「理由はないけど、どっと疲れる」という感覚。
それは、その人との距離を見直していいタイミングなのかもしれません。
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【人間関係】楽しんでる“ふり”がしんどい理由|気疲れが減る距離感の整え方
【記事まとめ】
- 上司と近づきすぎて、理由のない疲れを感じることがある
- 距離を取りたい感覚に、罪悪感を覚えてしまいがち
- でも、距離と関係は別物
- 無理に近づかないことが、関係を守る場合もある
【最後に】
大人になると、「ちゃんとした社会人」を演じる場面が増えます。
でも、そのせいで、家に帰ってから、どっと疲れているなら、
それは、ちょっと頑張りすぎのサインかもしれません。
……ちなみに僕は、
あの夜、コンビニで買ったアイスを、
駐車場で半分溶かしました。(笑)
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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