犬派か、猫派か。
飲み会や雑談で、一度は話題にしたことがある人も多いと思います。
ただの好みの話なのに、
なぜかその人の性格や恋愛観まで透けて見える瞬間、ありませんか?
そんな話題のときに思い出してほしいのが、この”犬派猫派”の話です。
そんな日常の何気ない感覚を振り返ってみたとき、
「これって、動物の話じゃなくて、人との距離感の話なんじゃないか?」
と気づいたんです。
この話は、犬派・猫派論争を入り口に、
“自分はどんな愛され方を求めているのか”をそっと見つめ直せる、雑談にも使える話ネタです。
※このコラムは「雑談が苦手で、会話が続かない人」のための“話のネタ帳”です。
読むだけで、ちょっと話してみたくなる雑談ネタをストックできます。
【結論(この記事でわかること)】
この話から見えてきたのは、
犬派・猫派の違いは、好みではなく「人との距離感の取り方」だ、ということです。
好かれることで安心する人もいれば、
追いかける関係に心が動く人もいる。
どちらが正しいかを決める必要はありません。
大切なのは、「自分はどんな関係だと心が落ち着くのか」を知っていること。
次に犬派猫派の話題が出たときは、相手を分類するためじゃなく、
お互いの距離感を理解するための話ネタとして、この視点をそっと忍ばせてみてください。
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【話ネタ本文】
こんにちは、カブラブログの管理人・カブラです。
突然ですが、僕は犬派です。
犬なら、だいたい全部かわいい。
小型犬でも、大型犬でも、もう全部です。
家に帰ると、シッポぶんぶん振って、
「おかえり!待ってた!」って全身で表現してくれて、
最終的にはひっくり返って「お腹さすって?」のポーズ。
……あれ、反則ですよね。
忘れかけてた「好かれるって感覚」を、容赦なく思い出させてくる。
一方で、猫はというと──
つーん。
気まぐれ。
目も合わせない。
こっちが気を使ってる感じがして、正直ちょっと苦手です。
でも、この犬派・猫派論争って、単なる好みの話じゃない気がしてきたんですよね。
犬の「無条件ウェルカム」に救われる瞬間
犬って、基本ずっと好いてくれますよね。
理由とか条件とか、ほぼ関係ない。
「今日仕事でミスした」とか
「ちょっと機嫌悪い」とか
そんなの犬には関係ない。
帰ったら、“あなたが帰ってきたこと”そのものが正義。
あの感じに触れるたびに、「あ、自分って受け入れられてるんだな」って思える。
たぶん僕は、あの瞬間に、めちゃくちゃ救われてるんだと思います。
猫派の人って、たぶん強い
じゃあ、猫派の人はどうなんだろう。
猫って、来るときは来るけど、来ないときは一切来ない。
甘えるのも、完全に猫の気分次第。
でも猫派の人って、その距離感をちゃんと楽しんでる。
「今日は機嫌いいんだな」とか
「今は放っとこう」とか。
これ、冷静に考えると、
相手に振り回されない強さがないと無理じゃないですか?
猫派の人、メンタル強者説。
ちょっとあると思ってます。
犬派・猫派は恋愛観の写し鏡
そこで、ふと思ったんです。
この犬派・猫派の違いって、
”恋愛観にもそのまま当てはまるんじゃないか?”って。
犬派 → 好いてくれる人が好き
猫派 → 自分が好きになった人を追う
犬派は、「好きって言ってもらえる安心感」が大事。
猫派は、「簡単には手に入らない関係」に燃える。
……これ、当たってません?
「好かれる人が好き」という告白
そう考えたとき、僕が犬派だって公言することって、
実は「僕、好いてくれる人が好きです」
って言ってるのと、ほぼ同義じゃないかって思って。
急に、ちょっと恥ずかしくなりました。
でも同時に、「それって悪いことなのかな?」とも思ったんです。
愛されたい。
必要とされたい。
大事にされたい。
それって、人としてすごく自然な欲求じゃないですか。
それ、恥ずかしいことですか?
あなたはどうですか?
・追う恋が好きですか?
・追われる恋が落ち着きますか?
どっちが正しい、じゃない。
ただ、自分がどんな距離感を求めているかをちゃんと知ってるかどうか、なんだと思います。
犬派も、猫派も、どちらも「愛の形」。
ただ、形が違うだけなんですよね。
【話ネタに使えるポイント】
- 「犬派か猫派かって、恋愛観出ますよね」と切り出すと盛り上がりやすい
- 「犬派は好かれたい側、猫派は追いたい側説」という雑談展開が可能
- 重くなりすぎず、恋愛観・人間関係の話に自然につなげられる
キーワードは、
“愛されたい欲求”と“距離感の好み”
笑いながら、ちょっと自己分析できる話ネタです
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【恋愛や人間関係で“距離感に迷わない”ための3つのヒント】
「じゃあ、どうすれば“自分に合わない距離感”で疲れずに済むのか?」
そんなふうに思った方へ、僕なりの3つのヒントをまとめてみました。
- 自分が「犬派」か「猫派」かを自覚する
人にモヤっとするときって、相手の行動よりも、
「自分がどんな関係を期待していたか」とズレた瞬間が多い気がします。
まずは、追われたいタイプなのか、追いたいタイプなのか。
犬派・猫派という軽い言葉でいいので、自分の傾向を知るだけで、
相手への期待が少し整理されます。 - 相手を変えようとしない
距離感の好みは、性格や育ってきた環境の影響が大きいもの。
だから、無理に「こうしてほしい」と正そうとすると、
関係そのものがギクシャクしがちです。
「この人は猫派なんだな」「この人は犬派なんだな」
そう受け止めるだけで、感情の摩擦はかなり減ります。 - “合う・合わない”は悪いことじゃないと考える
距離感が合わない=失敗、ではありません。
むしろ、それに気づけたのは大きな前進。
自分にとって心地いい関係を選び直すヒントになります。
合わない関係を無理に続けるより、
合う人を大切にする方が、ずっとラクです。
あなたが最近感じた、人とのちょっとした違和感。
それってもしかすると、「犬派・猫派」のズレなのかもしれません。
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【人間関係】嫌いな人に好かれようとする心理|気持ちが軽くなる視点
【記事まとめ】
- 犬派・猫派は、単なる好みではない
- そこには「愛され方」「人との距離感」が表れている
- 犬派は安心感を、猫派は刺激や自由を求めがち
- どちらも間違いではなく、自分を知るヒントになる
【最後に】
「犬派です」って言うの、これからちょっとだけ、照れくさくなりそうです。
だってそれ、
「僕、愛されたいんです」って
自己紹介してるようなものですからね。(笑)
でもまぁ、それを自覚できた分だけ、
人に優しくなれる気もしています。
今日もどこかで、シッポ振って迎えてくれる存在を想像しながら──
もう少し、素直に生きてみようと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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