【通勤時間】頑張ろうとして逆に疲れる夜|“何もしない”が回復になる視点

職場・仕事で使える話ネタ集

通勤時間の使い方や、仕事帰りの過ごし方で、「この時間、ちゃんと有意義に使えてるかな?」と
モヤっとすることってありますよね。
本を読もうとしても集中できないし、勉強しようとすると、なぜか一気に眠くなる。
頑張ろうとしてるのに、うまくいかない。

そんな話題の時に思い出してほしいのが、この“英単語アプリで寝落ちした”話です。
僕が通勤電車の中で体験した、ほんの小さな出来事から、
「通勤時間=生産性の時間」という思い込みを、少しだけ緩めるヒントが見えてきました。

時間の使い方について語る場面で、そっと差し込める話ネタとしても使えるエピソードです。

※このコラムは「雑談が苦手で、会話が続かない人」のための“話のネタ帳”です。
読むだけで、ちょっと話してみたくなる雑談ネタをストックできます。

【結論(この記事でわかること)】

このエピソードが教えてくれたのは、
通勤時間を“有意義に使う”ことよりも、
自分の状態に合った使い方を選ぶ方が、結果的に回復につながる
、ということです。

勉強してもいいし、スマホを眺めてもいい。
何もしないで、ただボーッとしていてもいい。
どれが正しいかを決める必要はありません。

大切なのは、
「この時間で何を得たか」ではなく、
「この時間のあと、少しラクになっているか」。

通勤時間や仕事帰りの話題になったとき、このネタを思い出してみてください。
“頑張らない選択”も、立派な時間の使い方だと伝えられるはずです。

ちなみに、こういう日常の違和感や思考のタネは、
Audible でエッセイや思考系の本を1冊聴いておくだけでも、自然と増えていきます。

【話ネタ本文】

こんにちは、カブラブログの管理人・カブラです。
今回は、毎日の通勤電車の中で起きた、
「……あ、寝てたわ(笑)」という、どうでもいい出来事から始まる話です。

通勤電車って、ほんと人それぞれですよね。
寝てる人、スマホ見てる人、本読んでる人。
みんな“何かしてる風”ではあるけど、その時間が「意味あるかどうか」は、正直よく分からない。

そんな中で僕が体験した、英単語アプリが、完全に睡眠剤だった話をします。

通勤電車という、謎の空間

朝の電車って、だいたい決まってますよね。
半分くらいの人は寝てて、
残りの半分は、スマホをじーっと見てる。

僕はというと、朝は本派です。
古本屋で仕入れた、ちょっと黄ばんだ文庫本。
「ちゃんとしてる人感」が出るのが、気に入ってます。

でも、帰りは違う。
なぜか本を開く気にならなくて、スマホ。
ニュース、SNS、よく分からない記事。
……正直、何を見たか覚えてません。

ただの時間つぶしです。

「有意義に使わなきゃ」という呪い

「通勤時間も、勉強に使えばいい」
「スキルアップのチャンスだ」

そういう言葉、よく聞きますよね。
で、今日はちょっとだけ、“意識高い自分”を出してみたんです。

スマホの奥底に眠ってた、大昔にダウンロードした英単語アプリを起動。
学生時代の名残みたいなやつです。
……で、数分後。

気づいたら、爆睡してました。
見事なまでの、入眠。

英単語は、なぜ眠くなるのか

ちょっと笑えますよね。
「勉強しようとしたら寝た」って。
でも、ふと思ったんです。

これ、
・英単語が悪いのか
・僕の意志が弱いのか
・それとも、体が正直すぎただけなのか。

たぶん、三つ目。
脳が「もう今日はいいよ」って、
勝手にシャットダウンしたんだと思います。

“何もしない時間”は、無駄なのか?

僕らって、
「何かしてないとダメ」
「成果が出ない時間は無駄」
って、どこかで思い込んでますよね。

でも、通勤電車のあの時間って、
そもそも“生産性”を求める場所なんでしょうか。

仕事モードと、家モード。
その切り替えの途中にある、グレーな時間

そこで
・ボーッとする
・意味もなくスマホを見る
・英単語で寝落ちする

これって、脳の整備時間なんじゃないかと思うんです。

あなたの通勤時間、何の時間ですか?

あなたは、通勤電車で何をしてますか?

「ちゃんと使わなきゃ」と焦ってませんか?
「今日も無駄にしたな」って、勝手に自己評価を下げてませんか?

もしかしたら、その“何もしてない時間”こそが、
一日を保たせてるのかもしれません。

英単語アプリが睡眠剤になるくらい、人間の体って、正直ですから。

【話ネタに使えるポイント】

  • 「通勤電車で勉強しようとしたら、秒速で寝ました(笑)」は鉄板ネタ
  • 「スマホ見てるけど、何見たか覚えてない時間ありますよね?」で共感を取りやすい
  • 「通勤時間って、実は“切り替え時間”ですよね?」と少し深い話に展開可能

キーワードは、
“無駄に見える時間の価値”と、“脳の休息”。
軽く笑えて、ちょっと安心できる雑談ネタです。

ちなみに、こういう日常の違和感や思考のタネは、
Audible でエッセイや思考系の本を1冊聴いておくだけでも、自然と増えていきます。

【通勤時間の“ムダ感”を減らすための3つのヒント】

「じゃあ、どうすれば“通勤時間をムダにした…”と感じずに済むのか?」
そんなふうに思った方へ、僕なりの3つのヒントをまとめてみました。

  1. 「何をしたか」ではなく「どうなったか」で判断する
    通勤時間って、「勉強した」「本を読んだ」みたいな成果で測りがちです。
    でも本当は、
    ・少し頭が軽くなった
    ・イライラが抜けた
    ・眠気が取れた
    それだけでも、十分“意味のある時間”。
    行動ではなく、自分の状態の変化で振り返ってみると、ムダ感はかなり減ります。
  2. “頑張る用”と“休む用”を分けて考える
    通勤時間=常に成長タイム、と思うと苦しくなります。
    今日は
    ・頭を使いたい日
    ・何も考えたくない日
    どっちなのかを、乗る前に決めてみる。
    英単語で寝落ちした日は、「今日は休む日だった」と認めてあげるだけでOKです。
  3. 「通勤は切り替え時間」と割り切る
    通勤電車は、仕事とプライベートの間にある“中間地点”。
    成果を出す場所じゃなく、モードを切り替えるための時間だと考えると、
    ボーッとしていても、スマホを眺めていても、罪悪感がなくなります。
    何もしない時間が、次の自分を支えてくれることもあります。

あなたが最近感じた「この時間、ムダだったかも…」という気持ち。
それって、少し見方を変えるだけで、「ちゃんと整ってた時間」に変わるかもしれません。

👉 あわせて読みたい
【通勤の疲れ】気づかない遠回り習慣|体力が残る時間の使い方

【記事まとめ】

  • 通勤電車では、多くの人が「何か」をしている
  • でも、その多くは成果の残らない時間でもある
  • 英単語アプリで寝てしまったのは、体からのサイン
  • 何もしない時間は、無駄ではなく“整備”かもしれない

【最後に】

僕らはつい、
「今日も成長できたか?」
「この時間、意味あったか?」
って、自分を採点しがちです。

でも、英単語を一個も覚えずに寝落ちした帰り道は、
意外と、頭も心もスッキリしてました。

……たぶん、
あの英単語アプリ、語学教材じゃなくて、
社会人用の睡眠導入アプリなんだと思います。(笑)

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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