【CMソング】頭から離れない理由が当てはまる|気持ちがラクになる“耳虫”の見方

日常の小ネタで使える話ネタ集

朝の通勤中や家でボーッとしている時に、
ふと聞き流しただけの曲が、延々と頭に流れ続けることってありますよね。
興味があるわけでもないのに、脳が勝手に再生してしまう…。

そんな場面で思い出してほしいのが、この“耳虫CM”の話です。
僕が経験した、綾瀬はるかさんの歌が一日中ループする出来事から、
「ただのノイズ」に見える現象の裏に、意外な心のサインが隠れていることに気づきました。

“脳のクセ”について考えるきっかけにもなる、ひとつ仕込んでおきたい話ネタです。

※このコラムは「雑談が苦手で、会話が続かない人」のための“話のネタ帳”です。
読むだけで、ちょっと話してみたくなる雑談ネタをストックできます。

【結論(この記事でわかること)】

このエピソードが教えてくれたのは、
“意味のない雑音”に見える現象ほど、実は心の状態を映す鏡だ、ということ。

CMソングでも、昔の曲でも、頭の中で勝手に再生されるのは、
曲そのものより「今の自分の余白」を脳が知らせているサインなのかもしれません。

無理に止める必要はありません。
「あ、今ちょっと余裕なかったのかも」と受け止めてみるだけで、
日常のノイズが“自分を整えるヒント”に変わります。

次に耳虫について話題が出る時は、このネタをそっと忍ばせてみてください。

ちなみに、こういう日常の違和感や思考のタネは、
Audible でエッセイや思考系の本を1冊聴いておくだけでも、自然と増えていきます。

【話ネタ本文】

こんにちは、カブラブログの管理人・カブラです。
実は昨日から、ずっと同じフレーズが頭の中でリピート再生されているんです。

「100年生きるって言われても〜♪ 未来のことはわかりません!」

…そう、綾瀬はるかさんが操り人形たちと歌っている、あの保険のCM。
特に興味があったわけでもなく、ファンでもなく、むしろ“聞き流していたはず”なのに……。
今朝も起きた瞬間から、脳内スピーカーが絶好調で流れ始めまして。

これって、一体なんなんでしょうか?

頭の中でループするあの曲

きっかけは本当に些細でした。
テレビの前を通り過ぎたときに、ふと流れていたあの歌。
別に座ってちゃんと見たわけじゃないんですよ?
片耳で拾った程度なのに…。

気づいたら夜にも、歯磨きの時にも、風呂でも、
「100年生きるって言われても〜♪」が僕の生活の主旋律になっていて。

そんなつもりはなかったのに、脳が勝手に再生ボタンを押し続けているみたいなんです。

ファンでもないのに、なぜ?

いや、ほんとに不思議じゃないですか?
僕、綾瀬はるかさんの熱狂的ファンでもないし、保険の加入を検討してたわけでもないんです。

なのに、これ。
何も考えていなくても、無意識に流れ始める。

あなたも経験ありません?
「なんで、この曲?」っていうやつ。

脳って、こっちの都合ガン無視で音楽流しますよね。

脳の“自動再生機能”

この現象、実は“イヤーワーム”って名前がついてるそうで。
脳の記憶装置の中に「フォノロジカルループ」という、
短い音の情報を繰り返し保持する仕組みがあって、それが暴走するんだとか。

しかも、
・短い
・リズムがはっきり
・繰り返しがある
というCMソングは、脳が覚えてしまうのに最適化されてるらしい。

なるほど。
つまり、僕はまんまと脳の仕様を利用されていたわけです。
…にしても、朝から晩まで流す必要はないと思うんですよ、脳よ。

「迷惑」ではなく「サイン」かもしれない

ただ、ここで思ったんです。

もしかしてイヤーワームって、
“迷惑なノイズ”じゃなくて、
“心の余白を知らせるサイン”なんじゃないか、と。

例えば、仕事のルーチンに追われている時って、
自分が疲れていることに気づきにくいじゃないですか。

そんな中で突然、脳が勝手にメロディを差し込んでくる。
ちょっと立ち止まらせるような、
「一呼吸しなよ」という無意識からのメッセージなのかも。

未来のことはわからないけれど、
意外と今の自分の状態は、脳が教えてくれているのかもしれません。

あなたの耳虫は何を語っていますか?

あなたの頭にも、突然流れ出す歌はありますか?
それって本当に“ただのノイズ”なんでしょうか。

もしかすると、
「休め」
「立ち止まれ」
「気にかけていることがあるよ」
そんなサインかもしれません。

あなたの“耳虫”は、どんなメッセージを届けてきますか?

【話しネタに使えるポイント】

  • 「昨日からCMソングが頭から離れなくて…」と切り出すだけで、ほぼ100%共感される
  • 「イヤーワームって科学的に説明できるらしいですよ」と知的トークへ展開できる
  • 「脳が勝手にBGM流すって、おもしろくないです?」と軽く笑いに振るのもOK

キーワードは
“脳の自動再生機能”と“心のサイン”。
ゆるい雑談から、ちょっと深い話まで幅広く応用できます。

ちなみに、こういう日常の違和感や思考のタネは、
Audible でエッセイや思考系の本を1冊聴いておくだけでも、自然と増えていきます。

【頭から離れない曲と付き合う3つのヒント】

「じゃあ、どうすれば“耳虫”に振り回されずに済むのか?」
そんなふうに思った方へ、僕なりの3つのヒントをまとめてみました。

  1. “ただのノイズ”と決めつけない
    イヤーワームが流れると「うるさいな…」と感じがちですが、
    その瞬間こそ、心が抱えている状態を映すサインかもしれません。
    「今、何に気を取られてる?」と自分に問いかけるだけで、
    曲に対するイライラが少し和らぎます。
  2. 脳の“クセ”を味方にする
    フォノロジカルループが暴走しているだけ…と理解しておくと、
    「止めなきゃ!」という焦りが減ります。
    脳の仕組みを知ると、
    「勝手に再生されるのも仕様だから仕方ないか」と軽く受け流せるようになります。
  3. 曲が流れたら“一呼吸”の合図にする
    もし耳虫が始まったら、
    深呼吸をひとつしてみる。
    たったそれだけでも、「ちょっと疲れてたのかも」と気づけます。
    曲を“休息のスイッチ”に変えると、
    イヤーワームがあなたの味方になります。

あなたの頭で最近ループしたあの曲。
それって、少し見方を変えるだけで、今よりずっとラクなサインになるかもしれません。

👉 あわせて読みたい
【期待と現実】“記憶より残念に感じる理由”|体験の価値が変わる瞬間の気づき

【記事まとめ】

  • 頭から離れない曲は、脳の記憶装置による自然な現象
  • CMソングは脳に刻まれやすい構造をしている
  • イヤーワームは「迷惑」ではなく「心の余白」に気づくサインになることも
  • 耳虫は、自分の状態を見つめるヒントになる

【最後に】

イヤーワームって、うっとうしいと思われがちですけど、
意外と「自分の状態を知らせるメッセンジャー」なのかもしれません。

僕の場合は、
未来のことはわからないけれど、
「ちょっと休んでけろ」という脳の優しさだった…のかも。(笑)

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

コメント