飲み会の雑談や、職場のちょっとした息抜きトークで、
「最近、体がなまってきたなあ…」なんて話題が出ること、ありますよね。
また、健康や習慣の話になると、つい自分の“だらしなさ”を笑いに変えて共有する場面も。
そんなときに役立つのが、今回の“腹筋ローラー10回事件”の話です。
僕が実際に体験した小さな筋肉痛から、
「見えない部分の努力」や「価値観のクセ」に気づくヒントが見えてきました。
身体の話としても、思考の話としても使える、
ひとつカバンに忍ばせておきたい雑談ネタです。
※このコラムは「雑談が苦手で、会話が続かない人」のための“話のネタ帳”です。
読むだけで、ちょっと話してみたくなる雑談ネタをストックできます。
【結論(この記事でわかること)】
このエピソードが教えてくれたのは、
身体でも価値観でも、“使わない部分”は確実に衰える、ということでした。
筋肉がサボるように、
好奇心も、挑戦心も、自分を整える感覚も、意識しなければすぐに眠ってしまう。
だからこそ、大人は「見えない努力」をほんの少しだけ続ける必要があるんですよね。
健康の話題でも、習慣の話題でも、
相手と“どちらが正しいか”を競う必要はありません。
代わりに、「ああ、この人はこの筋肉を使ってきたんだな」と受け止めればいい。
次に“習慣”や“努力”の話をするときは、このネタをそっと忍ばせてみてください。
きっと、笑いながら本質に触れられるはずです。
【話ネタ本文】
こんにちは、カブラブログの管理人・カブラです。
昨日、雑誌で見かけたモデルさんのスーツ姿にまんまと影響されまして、「よし、俺も細マッチョになるぞ」と意気込んだ話をさせてください。けっこう深い“価値の再定義”が潜んでいたんです。
“10回の腹筋ローラー”で世界が変わった
雑誌をパラッとめくったら、スラッとしたモデルの男優さんが、ビシッとスーツを着こなしていたんです。
なんというか……スーツの肩が「俺には無駄な贅肉など存在しない」と語ってるようで、めちゃくちゃカッコよかった。
で、気づいたら家にある腹筋ローラーを引っ張り出してました。
「膝立ちで10回くらいなら余裕でしょ」と鼻歌まじりでコロコロ。
はい。翌日、案の定やってきました。
腹筋、死亡。
たった10回でこれか、と。
でも日常生活には困らない。不思議。
驚いたのはそこからです。
動かすだけで痛いのに、日常生活にはほとんど支障がない。
椅子から立ち上がるときも、
階段を登るときも、
「腹筋?え、今、私いらないんで」と参加してこない。
「わ、俺……普段、腹筋ほぼ使わずに生きてる?」
ここで妙な違和感に包まれました。
“使ってないから衰える”のは身体だけじゃない
そう考えると、おじさま達のお腹がぽっこりしてしまうのも、あながち不思議じゃないんですよね。
使わなかったら衰える。
これは、筋肉に限った話ではありません。
たとえば
・感性
・好奇心
・身だしなみ
・気づく力
・挑戦する癖
全部、“使わなければ落ちていく”。
腹筋ローラー10回で気づきました。
あらゆる「だらしなさ」は、放置の結果なんだ、と。
“見えない努力”こそ、大人が磨くべき価値では?
スーツが似合う人って、ただ体型が整っているだけじゃなくて、
“見えないところに手を入れてる”んですよね。
毎日ちょっとだけ筋肉を使うとか、
姿勢を正すとか、
暴飲暴食を避けるとか、
自分をごまかさないとか。
つまり、
大人が本当に磨くべきは「見えない部分」なんじゃないか
と思いました。
腹筋を使わずに生活できるなら、
心だって、努力だって、使わずに生きることはできる。
でも、見えないところの手抜きって、
ある日ふと、“カッコ悪さ”として現れるんですよね。
あなたは、どこを“使わず”に生きていますか?
あなたの中で、使われていない筋肉って何ですか?
身体だけじゃなくて、
・挑戦する筋肉
・丁寧に生きる筋肉
・興味を持つ筋肉
・自分を整える筋肉
気づかないうちに眠らせていませんか?
10回の腹筋ローラーが、そんな問いを投げかけてきました。
【話ネタに使えるポイント】
- 「腹筋ローラー10回で翌日死亡しました」と笑いながら話すと場が和む
- 「意外と腹筋って、日常生活でほぼ使ってないんですよ」と豆知識風に展開できる
- 「使わない筋肉って身体だけじゃなく、習慣や価値観にもありますよね」と少し深く広げられる
キーワードは、
“見えない努力”と“使わない筋肉”。
笑いながらちょっとだけ刺さる雑談ネタになります。
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【“見えないだらしなさ”を減らす3つのヒント】
「じゃあ、どうすれば“見えない部分のサボり”に気づけるのか?」
そんなふうに思った方へ、僕なりの3つのヒントをまとめてみました。
- “使っていない筋肉”を書き出す
体の筋肉と同じで、価値観や習慣にも“休眠部位”があります。
最近サボっていること、気になっているけど見て見ぬふりをしていることを紙に1つ書き出すだけで、自分のだらしなさの正体が少しだけ見えてきます。 - 小さな“使用再開”を決める
一気に変えようとしなくて大丈夫。
腹筋なら「1回だけ」、身だしなみなら「今日だけシャツを丁寧に着る」、好奇心なら「気になった記事を1本読む」など、生活の中の“1ミリの使用”が価値観の筋肉を目覚めさせます。 - “見えない努力”を自分のご褒美にする
誰にも見えないからこそ、やる意味があります。
「人に見せるための努力」から、「自分が気持ちよく生きるための努力」に視点を変えると、続けることが負担ではなく、自分への投資に変わっていきます。
あなたが最近、「ちょっとサボってたな」と感じた部分。
それって、少し使い方を変えるだけで、もう少しカッコよく整えられるかもしれません。
【記事まとめ】
・腹筋ローラー10回でわかる「普段どれだけ使っていないか」問題
・見えない部分をサボると、見える部分に出てくる
・“使わない筋肉”は、身体だけじゃなく価値観にも存在する
・スーツが似合う人は、見えない場所に小さな努力を積み重ねている
【最後に】
身体の衰えは、気づきやすい。
でも、価値観の衰えは、ほとんどの人が気づかないままです。
腹筋痛に苦しみながら、
「俺の“美意識の筋肉”もサボってたな」と反省しました。
……まあ、しばらくは笑うだけでも腹筋に刺さるんですけどね。(笑)
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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